取り合えず平熱に戻った。
少し咳も残ってるが、息苦しい感じはしない。
一人暮らしのインフルエンザの際の辛かったことやこうしとけばよかったと思う点を書いていこうかと思う。
前兆
インフルエンザA型発熱前には前兆がありました。
まず、朝から咳をしていること。これだけなら通常の風邪と見分けが付きませんが、
・咳が息苦しい。
・体を動かすと異常に疲れる。
といった症状がありました。
そして夕方ぐらいから、寒気がする用になって、一気に38℃まで熱が上がります。
症状
熱が出てから3日は高熱も出て体もしんどい
4日目以降から徐々に微熱になり始めだいぶ体が楽になっていきます。
咳が息苦しいのがつらい
病院
一人暮らしの一番つらいポイントです。
熱で体が動かないのに行かないといけません。
ここで気をつけないといけないのがいきなり行かないこと
病院も感染予防をしているので事前に連絡したほうがいい。
連絡していつくらいにつけそうです。といえばスムーズに案内してくれる。
薬
ここも一人暮らししんどいポイント
解熱剤と咳止め、痰の薬をもらえる。
その後、インフルエンザの検査結果判明後に「タミフルどうしますか?」と聞かれる。
正直いって一番きつい時なのでもう一度貰いに行くのは無理だった。
ただ、もらっておいたほうがいいと思う。
結構早めに結果出るので、出れる準備して待ってる方がいいかも。
無理そうなら、諦めてがんばろう。
食事
これは、土地柄で分かれそう。
ウーバーか出前館が使えるだけで解決する。
ない場合は1週間乗り切れる食事は備蓄は必要。
地震時の備えと同時にしておくのは手だと思う。
家事
一人暮らしの場合。すべての家事がストップする。
当たり前だと思うが、洗濯物は出るし、ゴミは出る、部屋も散らかる。
普段から片付けておこう。酷いことになるから。
下痢
お腹というか肛門がゆるくなる。
換えの下着はいつでも使えるようにしておくといい。
やっとけばよかったなぁと思ったこと
油断しない
コロナが5類になって世間的にも感染対策は個人の意志になってるが、インフルエンザもコロナも流行ってる。ひとの多いところではマクスと消毒はきっちりしとこう。
手洗いうがい
外から帰ったら、手洗いうがいをきっちりしよう。それだけでだいぶ防げる。
食事の備蓄をしておく
料理もできない、買い出しもできない状態になるので食料は持っておこう
出前を頼んでもいいけどかなり高く付く
体を拭くものを用意する
治り始めたら、恐ろしいほど汗をかく。その度に着替えたりシャワーを浴びるのはかなり厳しい、濡らしたタオルとかを枕元においておくといいかも
着替えを用意しておく
服も汗とか何やらとかで結構汚れるので、着替えの準備もしておくと良いと思う
以上かな、というか一人暮らしだと最低限のことしかできないので辛いところ。
ただ、誰かに移す心配がないので精神的には結構楽かもしれない。